子供の頃に住んでいた街を歩いていたら、小学校時代の友人が現れた。「よかったらこのカレー食べて」と、僕に差し出す。そこは車道に面した歩道のようでもあり、自宅の玄関のようでもある。カレーはちょっと変わった材料で作られ、量もご飯は半分しか入っていないのを彼は少し気にしている。ありがたく受け取り、店で食べる。
2017年11月30日木曜日
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