2019年3月4日月曜日

夢日記 2017/11/05 「車が」


-->
湯平温泉に似た風情の狭い石畳の坂道。そこは僕が住んでいる町だ。「車が」と書かれているボードが落ちている。ご近所のお嬢さんがメモを持って声をかけてきた。メモにその家の車がどうなったのかが書かれているのだが、あまりに下手くそな字で解読するには時間がかかりそうだ。お嬢さんがそのメモを見ながら僕に説明してくれるところで目が覚めてしまった。



0 件のコメント:

コメントを投稿