2020年1月27日月曜日

夢日記「航空写真」 1992年ごろ 10/06


老人が1枚の写真を見て涙を流して喜んでいる。
それは300メートルほど上空から撮影された航空写真で、ある小学校の校庭が写っているものだ。この写真はまだ子供だった彼と、彼が尊敬する人が握手をしている場所と時間に撮影されたらしいのだ。
老人が言う。「ちょうど私と某がこの校庭で握手をしている時に300メートル上から撮ったんだねえ。つまりこれを300倍拡大すると……ほら、人物の方はよくわからんが、ここに影が映っている」影を見ると2人は確かに握手をしていた。 


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