2019年7月10日水曜日

夢日記「父といる部屋 」1992年頃?10/23

父が僕の部屋にやって来て言った。 

「カレー食べるか?」 

「食べる」 

 部屋には既に温めてあるボンカレーのパックが 2 つ立ててあり、既にパッ クの封が開いていた。  

父は僕に背中を向け窓ガラスに何かを描いていて、僕と話しをしながらも 決して手を休めなかった。

左側に体を動かした時、その体で隠れていた白で 描かれた植物の絵が見えた。 


 何気なく部屋を見回したらエロ本が 45 冊、無造作に置いてあることに 気づいた。

父が後ろを向いている間にそっと隠した。



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