2019年7月13日土曜日

夢日記「浩宮とセッション」1993/01/25

 机や椅子のない木造の教室で、友人と浩宮皇太子が長い両面太鼓を演奏していた。この楽器は床に座って、木製の長いバチで叩いて演奏するのだ。なかなか息の合った演奏。僕も参加させてもらうことになった。友人は一休み。僕と浩宮二人で合奏だ。無心で演奏。
 韓国のチャンゴのように、両手を交差させて太鼓の皮の両面を叩く奏法を僕は多用している。体を動かすので気持ちが良い。演奏は熱気を帯びてきて、浩宮とソロの交換をする。 

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