2017年8月26日土曜日

夢日記「時代劇」2017年6月26日


僕は時代劇の中にいる。女が低木の中に立っていて、その前に自分がいる。僕の後ろに知らない者が二人ほど居て、その一人は浪人風の男である。どうやら 離れ離れになっていた乳飲み子と女が再会する感動のシーンに僕はいるようなのだ。女は嬉しそうに着物の襟をはだけて乳房を露わにした。豊満、そして「母の乳房」 だ。僕は思わず女にしがみつき、乳首にしゃぶりついた。乳首は少し大きめで、存在感がある。後ろに居る侍たちの視線を感じたので、彼らに向かって、「これはつまり、僕は赤ん坊の視点になっている訳です」と説明する。なんだかすごい理屈で言い訳をしてるな…と思いつつも、白い胸はまだ目の前にある。

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