2024年8月20日火曜日

夢日記「恐怖メイク」2023/09/08

本格的なホラーメイクをすることになった。

僕と一緒にいる人は骸骨のような悪魔のような顔。きっと僕の顔もすごいはずだ。
大勢の人がいる部屋のドアを開けると、女性が一人出てきたが特に反応なし。中に入ると、20人以上の人たちがそれぞれ座ってくつろいでいる。

誰一人表情すら変えてくれないので悲しい。


2024年8月12日月曜日

夢日記「ハンバーガー」2023/10/08

スーパーでビニール袋に入ったハンバーガーを一つだけ見つけた。ビニールの中には食べ物ではない何かが入っていたが、それらは抜いてから買い物カゴに入れた。それでは足りないので他の棚を物色して2,3個カゴに入れた。最初にカゴに入れたものが最も具が充実していたが、よく見ると賞味期限が3日ほど過ぎているではないか。元の棚に戻り、さっきビニール袋から抜いたものを見てみた。どうやらこれはお彼岸のお供えとして売っていたもののようだ。




2023年11月12日日曜日

夢日記「モチモチの髪」2023/11/07

肩にはかからないくらいの長さにカットしたばかりと思われる女性。毛先が見事に丸くカーブを描いた形は一見普通に見えるが、意外と目にしないものだ。
女性は鎖骨の後ろにある凹みを指差し「毛先がここに当たるとモチモチっとするの」と話す。
僕は髪の毛でモチモチする感覚というものを頭の中で確かめようとしている。



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川谷 いくこ、西野 美智代、他113人

2023年3月24日金曜日

夢日記「ミニコンサート」2022/07/22

人気のない夜の都内を歩いていたら女性が歌う歌が聞こえてきた。

道の先には人が集まっている。
彼女は歩道から1メートルほど低い、さほど広くない空き地で歌っている。
後ろには建物の壁があり、向かって右側の窓からは半地下の部屋が見える。
電球色の照明に照らされた半地下の部屋は丸見えで、街灯がない暗闇の中に浮かび上がっている。ギターやドラムの音も聴こえるので、バックミュージシャンが演奏している半地下の部屋をあえて見せているのかと思ったが、男が音楽とは全く関係のなさそうな作業をしているだけだった。女性の歌う歌には聞き覚えがあった。誰が歌っているのだろう?
照明を兼ねてプロジェクターで何かの映像を投影しているようだが、歌手の顔はちょうど画像の中の影の部分と重なっていて、余計に夜に溶け込んでしまっていた。
歩道の端に座り静かに歌を聴いているのは、僕を除くとすべて若い女性だ。
より歌手に近い半地下の窓の端の方では数人が長椅子に座って聴いている。
僕は長椅子に移動することにした。側にこのミニコンサートのポスターと思しきものが立てかけてあったが暗くて何が書いてあるのかわからない。しばらく聴いていたら女性はカルメンマキ&OZの「空へ」の冒頭のパートを繰り返して歌っているのだとわかった。



2023年3月20日月曜日

夢日記「相談」2023/03/11

 駅のホームで女性と待ち合わせて話を聞いている。このところ全く音沙汰がなかったので、どうしているのか少し心配していたのだった。「前に相談した個展のことなんですけど」と彼女が言った。ほとんど忘れかけていたけど、たしかにそういう相談をされたような気がした。うろおぼえながらその相談の続きとして話を聞く。まだ画廊が決まらない(決められない)と彼女。僕なりにアドバイスをしたものの、歯切れの悪い言葉しか出てこなくて、なんだか申し訳ないような気持ちになる。ホームには机があり、僕らは向かい合わせに座っている。彼女の後ろには線路と反対側のホームが見えている。

 遠くにビル街を望むマンションの一室。微妙な違和感を感じるのは、少なくともビルの3階か4階程の高さがある部屋の窓の外の、みっしりと茂った葛のせいだ。きっと葛は地面から樹木のてっぺんまで伸び葉を覆い隠すほどになっているのだ、と思うことにする。僕らが座っている場所は、港とその周りの風景が一望できる別の窓の前で、女性は「あっ!××の試合をやってる!」と窓の外を指差す。僕は見下ろすビルの屋上に視線を動かしてみるが、彼女がどこを指しているのかわからない。どのみち、ラグビーだかサッカーの試合には全く興味がないのだ。視線を港に移すと、2隻の貨物船が前後に連なり、おもちゃの船のようなスピードで深緑色の海をぐるぐると回っている。動画を撮ってやろうと携帯を向けた時には追いかけっこは終わってしまってつまらなかった。



2023年3月8日水曜日

夢日記「TVスタジオ」2023/01/03

僕は少し離れたところからテレビのスタジオの様子を見ている。

番組の収録中で、中はなにやら盛り上がっているのだけど、スタジオを管理している側は使用を早く終わらせたいのだろうか、照明を点滅させて早く帰れと急かしている。スタジオ内の人々はあまり気持ちいいとはいえないその点滅攻撃に全く動じてなかった。



2022年9月1日木曜日

夢日記「明け方の淑女」2022/03/10

明け方、広い縁側に立って庭を見ていたら、三歳児ほどの身長の老婆が挨拶をしてきた。

身なりは鹿鳴館の淑女のよう。
挨拶を返した。



2022年8月26日金曜日

夢日記「女医さん」2021/10/24

女医さんは上半身裸で机の向こうに座ってる。

僕は次の診察で××ワクチンを打つかどうか答えなければならない。
自分の心を捻じ曲げて胸を見ないよう努力する。視線は彼女の顔だけに集中だ。
「次には反ワクチンを、あれ?、なんだっけ、、」
ワクチンの名前が言えない。



夢日記 2014/4/20 「小さな赤い玉」

広いTVスタジオのようなところ。その半分ほどのスペースは、どこか懐かしい感じの町のミニチュアだ。バックのホリゾントには空に浮ぶ雲が描いてある。僕はミニトマト位の赤い塊を、模型の町に立っている少女の方へ、彼女に気づかれないように他所を見てるふりをしながら上手に飛ばしている。親指と人差し指を使って指を鳴らすような動きで飛ばすのがコツだ。赤い玉はミニチュアの街のどこかではじけ、風船のようにバウンドしながら街の中を転がる。女の子はそれを捕まえようとする。僕は飽きることなくミニチュアの町の少女に向けて何度も 赤い玉を弾き飛ばすのだ。




夢日記「インスタレーション」199×/05/24 

 友人の個展を観に行く。

画廊に入ると友人は人工の雪が降りしきる中、赤い床に倒れている。雪は綿のような素材で、倒れている彼も含め作品だということらしい。画廊を出て振り返って見ると、透明なガラスの向こう側で友人が起き上がってお茶を飲んでいるのが見えた。
僕は引き返してもう一度画廊に入ると、彼はまた倒れて死んだふりをしていた。



2021年6月8日火曜日

夢日記「白い霧」 2020/06/19

見晴らしの良い丘から見下ろす風景はなだらかな地形で、すべてが爽やかな緑の草原だ。そこに何の前触れもなく、白い霧のようなものが湧いてくるのが見えた。視界に広がるあらゆる場所から、霧はほぼ同時に現れ、あっという間に緑を覆い隠していく。僕はそれを丘の上から見ているのだが、白いクリームを気体にした様な霧は遠くから見ても極めて密度が高く、普通の霧とは違うものだとわかる。

「ここにいてはまずい」と思った途端、自分のいる場所の周りからも霧が湧いてきた。白くみっちりと詰まった霧に包まれ、僕の視界も白くなっていく。

「もはやこれまでか」と思う。




2021年1月19日火曜日

夢日記「レモンの道・大谷石の部屋」2020/06/27

  父と共に親戚の家に向かっている。

夢日記「レモンの道・大谷石の部屋」2020/06/27

父と共に親戚の家に向かっている。
「今はあちこちにレモンがなっているはず」と、何気なく口に出したら、父は、そんなわけないとでも言いたげに、馬鹿にしたような顔をした。けれども荒れ放題の野道を暫く歩いていると、あちこちに実ったレモンが視界に入ってくる。低い木に実っているものもあるが、まるで地面を這っているかのような枝についているのも多い。随分大きなものから、ほとんど干からびかけているものまで、実際にレモンがこんな風に実っているところを見たのは初めてだ…。



 久しく訪れていなかった親戚の家に着いた。なんと曽祖父はまだ生きていて、有り余る財力で四畳半の自分の部屋を大谷石で総石造りにしていた。これは部屋というより一軒の家だ。「これは死んだらこのまま石棺になりますね」と言おうとしてやめた。分厚い大谷石の扉はオートドアなのだそうだ。








2021年1月16日土曜日

夢日記 「スティーブ・ガッド」 2020/11/25

僕はスティーブと立ち話をしている。 初めはたどたどしかった会話も少し慣れてきた頃、 彼は僕の話をあたまから嘘だと決めつけて、 ちょっと失礼なことを口走ったのだ。 それは嘘ではなく、事実の話なのだと伝えると スティーブは申し訳なさそうに彼のシグネーチャーモデルのスティックを僕にくれた。



2020年8月22日土曜日

夢日記「衣装」2019/09/06

 女性が、鎖かたびらのような衣装を身につけている。重量感があり、とても派手だ。今度は僕が身につける番らしい。
 これを身にまとうには順番がある。まずはメッシュをすっぽり被り、次に黒いチューリップハットのようなものを誰かに被せられる。最後に重たい金属製のメッシュ。
 周りにいる人は固唾を呑んで僕を見ている。



 

2020年8月17日月曜日

夢日記「藝大のやつら」2017/12/28

  夜中に時々目が覚める。腹が減ったので台所でビーフンを作ろうとするが、ものすごく眠くて、どこまで作ったのか忘れそうだ。大学の同級生のケンジが寝室からこっそりギターを持ち出している。

「弾くなよ、うるさいから」彼は聞こえないふりをしている。
 外はまだ薄暗い。しばらく寝て目が覚めたら、新旧の藝大生が何十人も、勝手に家に上がり込んで飲んでいた。これでは妻も眠れないではないか。和やかなムードに水を差すことにした。
「お前ら、なんだよ。人のうちに勝手に上がり込んで。ふざけるな」
 みんな神妙な顔をして固まっている。中には教授か、大先輩なのか、おじいちゃんみたいなのも居て、一人で飲んでいる。とりあえず微妙に会釈しておいた。こいつらはケンジが呼んだに違いない。


「ケンジ、ケンジ、居るだろ?ちょっとこい」
 彼は幼い娘を抱いて来た。
「その子の顔を見るとお前を叱れないので、俺が預かる」
  可愛い娘を抱っこしながらケンジを厳しく叱った。彼は申し訳無さそうにしている。父親をさんざん叱った後、娘は僕に抱かれながら眠ってしまった。寝室に行き寝かせ、その子の隣で僕も眠った。

 家には大学の同級生のマサミやヨシヒコも来ていた。
「みんなさ〜、歳とっても印象が変わらないのがうれしいよね」とヨシヒコはにこにこしている。マサミも嬉しそうだ。
 しかし部屋にたむろしているのは面識のない奴らばかりで、子供連れも多い。僕と妻が寝ている部屋には大型テレビが二台も持ち込まれ、イヤホンをつけて何か観ている女の子もいる。彼らは自分の家から勝手に不要品を持ち込んでいた。大量のハンガーやらレコード。VHSのビデオ(名画系が多い)は棚ごと持ち込まれ、掃除機は一箇所に何台も置かれていた。元々物が多い僕の自宅は更に物だらけになった。
 藝大の奴らは勝手に上がり込んでは悪いと、お礼のつもりで持ち込んでるのか、この機に乗じて不要品を処分したかったのか微妙なところだ。

 ふと、ビーフンを作っている途中だったことを思い出した。
広い台所に、これまたいろんな食材が持ち込まれている。ビーフンはゴミ箱に捨てられていたが、炒めていた具材は、フライパンから出され、綺麗に並べられている。ケンジの娘が、
「すみません、私を車で送って下さい」とお願いしに来た。
 (あれ?少し大きくなった?)ケンジは仕事に出かけたばかりで不在だ。
「後でね」

 寝室の窓を開けたら、とても古そうな能舞台が目の前に現れた。今まで住んでいて気づかなかったが、家の隣は神社だったのだ。能舞台の下は池になっていて、なかなか良い景色だ。その気になれば、部屋の窓からすぐに池まで出られそうだ。

 ケンジの娘がそろそろ送って欲しいと呼びに来た。もう高校生くらいになっている。今着ている部屋着ではまずいから、外に履いていけそうなパンツを探す。見つけたパンツはみな黒光りする汚れがあったり、油を含んだようなホコリになっていて、履いて出られそうなものが一つもない。とりあえず、マシなものを一つ選んで履いた。

 玄関に行くと、娘が座って待っていた。
もう20歳も過ぎたような雰囲気で着ている服も大人っぽい。僕を待っている間に一旦外に出てきたと言う。タバコを吸いに行ったのかもしれない。娘と共に出かけようとするが僕の靴が見当たらない。玄関にあるのは見覚えのない靴ばかりで、勿論それは部屋にいる誰かのものだ。
「マサミさんが『徳永に』って靴を置いていきましたよ」と娘。
 モカシンとまだ新しそうな、見たことのないジャングルモック。ジャングルモックは革製でロールパンのような色と艶の靴だ。少し大きめだが、とりあえず履くことが出来て喜んでいたら、左足を上げた途端、靴底の半分がボロリと取れた。
「だめじゃん」


2020年8月13日木曜日

夢日記「パノラマな風景を歩き回る」2019/05/04

  僕はどこかの道を歩き回っている。複雑な道で自分のいる場所がわからなくなるから、iPhoneで地図アプリを拡大して見たりしながら歩いている。ここは佐世保の地形を極端にした様なアップダウンの多い土地だ。砂岩で出来た岩山の切り通し、この先に丁字路があって右に曲がる…などと、うっすらした記憶のようなものが現れては消える。そしてまた同じところに出てきてしまう。僕はどこに向かっているのか、どこへ行きたいのかがわかっていなかった。とにかく目の前のパノラマ的な風景の中を、地図アプリを頼りにあっちだ、こっちだ、と歩いているのだ。


ようやく行き着いた場所は、大人一人がかろうじて登ることが出来る狭い階段だった。僕は階段をぐるぐる、かくかく、螺旋状に登って行く。ここはきっと、外から見ると多角形の塔なのだろう。狭すぎる階段、壁がとても近い。息苦しくなりそうな空間だ。登りきったかどうかはわからない。



2020年8月10日月曜日

夢日記「プレゼント」2012/12/18

 知人から郵便が届いた。封を開け、中を見ようとしたら、バラバラと何枚もの紙がすべり落ちた。ショッキングピンクの文字で彼女のバンドのライブの概要がびっしりと書かれた紙。封筒の中には更に封筒が入っている。封を開けると、そこには生きたトカゲが入っていた。ここは学生達が大勢居る場所なので逃げられたら大変だ。しかし、トカゲはとてもおとなしくて、封筒の外に出ようとするような素振りも見せなかった。
 封筒の中には、他にも見た事も無い古代生物のような羽虫や珍しい甲虫ばかりが入っていた。彼らをどうすれば死なせずに飼っていけるのだろうか。

 知人からのプレゼントの小さい生き物たちは、その後もどんどん繁殖し増え続けていった。飼いきれない生き物はペットショップに持っていった方がいいなと思った。

 結果的に、沢山の生き物は、木や土や枯葉などが配置された大きめのアクリルケースの中で、それなりに良いバランスを保ちながら住んでいた。 


2020年6月28日日曜日

夢日記「大谷石の部屋」2020/06/27

父と一緒に野道を歩き、久しぶりに親戚の家に着いた。なんと曽祖父はまだ生きていて、有り余る財力で四畳半の自分の部屋を大谷石で総石造りにしていた。これは部屋というより一軒の家だ。「これは死んだらこのまま石棺になりますね」と言いたかったが堪えた。分厚い大谷石の扉はオートドアなのだそうだ。


2020年1月29日水曜日

夢日記「同級生と」2002/12/13

ほとんど話をした記憶のない高校の同級生が、バスローブかワンピースを着て部屋で横たわっている。下着は身につけておらず、黒々とした陰毛があらわになっている。誘惑されているのかもしれないが、残念ながらあまり性的な興味はなかったので、横で一緒に寝ころんで話をした。親が多大な借金を背負ってしまい、その返済のためソープで働いているという彼女の身の上話を聞いた。壁に違う男の白黒写真が何枚も貼ってある。彼らは皆同級生で、お客になった男達だった。


2020年1月27日月曜日

夢日記「航空写真」 1992年ごろ 10/06


老人が1枚の写真を見て涙を流して喜んでいる。
それは300メートルほど上空から撮影された航空写真で、ある小学校の校庭が写っているものだ。この写真はまだ子供だった彼と、彼が尊敬する人が握手をしている場所と時間に撮影されたらしいのだ。
老人が言う。「ちょうど私と某がこの校庭で握手をしている時に300メートル上から撮ったんだねえ。つまりこれを300倍拡大すると……ほら、人物の方はよくわからんが、ここに影が映っている」影を見ると2人は確かに握手をしていた。